2014.8.18    プライベート・ドラム・レッスン <其の二>

なかなか体験レッスンにも来ることができない方がいるということで、
もう少し詳しくこのプライベート・レッスンについてお話したいと思います。

<其の二>


このプライベート・レッスンには特徴が 3つ あります。



対面式のレッスン形態




1つのドラムセットで代わる代わるやるのではなく、講師1台、生徒1台でレッスンをやっています。

専門的な教育機関では当たり前ですが、なかなかこれら以外のレッスンではこのような形態は少ないようです。

このプライベート・レッスンでは対面式のレッスンをやっています。


何故かというとメリットしかありません!

一緒に叩いていくことで、生徒が自分の間違いや修正点に気が付きます。 

どういう音を出せばいいのか? どういうグルーヴなのか?


口で伝えて頭で理解するのも勿論大切ですが、一緒に音を出して リアルタイムで体感すること は何より大切だと考えています。

また、代わる代わるやることで生じる無駄な時間を省いて効率良くレッスンをしています。







バンド・サウンドの中で


練習する時には一定のリズム(クリック/メトロノームなど)の中でやることを推奨します。

しかし、確かにリズムは安定していて良いのですが、
音色や音量も一定で何よりも無機質でグルーヴが無いのが 難点です。


上級者はその中でもイメージを持って演奏することができるのでクリックとでもグルーヴすることができると思いますが、
なかなか掴むまでは難しいと思います。


上手に叩けてはいるけど何か足りない・・・ なんてことになってないでしょうか?

常にグルーヴを意識して、バンドの中で演奏している感覚を身につけてもらうために、

“ドラムレスのオケ” の中でトレーニングしていきます。


普段バンドをやってない方も仮想バンドの中で叩くことができます。

この点もとても重要だと考えています。





ミニ・レコーディング


レッスンで楽曲をトレーニングしている最後には、録音・録画 をして生徒にプレイバックしてもらいます。


客観的に自分を観てもらうことにより演奏している時には気付けないことが分かると思います。

客観的に観るというのは上達の早さに大きく影響があると考えています。



<参考動画>

https://youtu.be/NJd1F5gGw0s

(↑こちらをクリックすると動画を観れます)※2015年更新


この動画に映ってくれた生徒は、
中学生の頃にスティックを持ったこともない初心者としてこのレッスンでドラムを始めました。
週1回 コツコツと習い続けて、なかなか上手くいかなかった時や伸び悩んだ時期も頑張ってやり続けてきました。
今ではジャズやラテンなどの楽曲やエクササイズもレッスンでやっています。

まったくの初心者からここまで上達してくれたことを思うと、とても嬉しいですね!
今は高校3年生で大学進学への受験勉強を頑張りながらレッスンに通っています。

生徒が組んでいるバンドのライブで演奏する曲を、レクチャーしていた最後にミニ・レコーディングした動画です。





keep on doing